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ViewEventHandler 代理人

定義

IControlDesignerView インターフェイスを実装しているビジュアルなデザイン ツール (Visual Studio 2005 など) によって生成された ViewEvent イベントを処理するメソッドを表します。 このクラスは継承できません。

public delegate void ViewEventHandler(System::Object ^ sender, ViewEventArgs ^ e);
public delegate void ViewEventHandler(object sender, ViewEventArgs e);
type ViewEventHandler = delegate of obj * ViewEventArgs -> unit
Public Delegate Sub ViewEventHandler(sender As Object, e As ViewEventArgs)

パラメーター

sender
Object

イベントのソース。

e
ViewEventArgs

イベント データを含んでいる ViewEventArgs オブジェクト。

注釈

ViewEventHandler デリゲートを作成する場合は、イベントを処理するメソッドを指定します。 イベント ハンドラーにイベントを関連付けるには、イベントにデリゲートのインスタンスを追加します。 イベント ハンドラーは、デリゲートを削除しない限り、イベントが発生するたびに呼び出されます。 イベント ハンドラー デリゲートの詳細については、「イベントの 処理と発生」を参照してください。

イベントは ViewEvent 、デザイナー ホストによって、デザインサーフェイス上のコントロールに対する特定のアクションに対して発生します。 イベントは ViewEvent 、オブジェクトを ViewEventHandler パラメーターとして受け取る ViewEventArgs デリゲート メソッドによって処理されます。

通常、コントロール デザイナー クラスは、デリゲートを ViewEventHandler 直接実装したり割り当てたりすることはありません。 基底クラスは ControlDesigner 、 イベントの既定のデリゲートを ViewEvent 提供します。 カスタム コントロール デザイナーは、および OnTemplateModeChanged の各メソッドをオーバーライドOnClickOnPaintして、デザインサーフェイス上のコントロールのイベントを処理します。 メソッドは Initialize 、デリゲートの既定のイベント デリゲートを ViewEvent 設定します。

拡張メソッド

GetMethodInfo(Delegate)

指定したデリゲートによって表されるメソッドを表すオブジェクトを取得します。

適用対象

こちらもご覧ください