DataControlFieldDesigner クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
GridView や DetailsView など、データ バインド コントロール内のデータ フィールドの追加と編集に対し、ビジュアル デザイナーのデザイン時サポートを提供します。
public ref class DataControlFieldDesigner abstract
public abstract class DataControlFieldDesigner
type DataControlFieldDesigner = class
Public MustInherit Class DataControlFieldDesigner
- 継承
-
DataControlFieldDesigner
- 派生
コンストラクター
DataControlFieldDesigner() |
DataControlFieldDesigner クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
DefaultNodeText |
派生クラスでオーバーライドされた場合、フィールド エディター内で表示されるデータ フィールドの既定のテキストを取得します。 |
ServiceProvider |
フィールド エディターによって使用されるサービス プロバイダー実装を取得します。 |
UsesSchema |
派生クラスでオーバーライドされた場合、スキーマ情報を使用してデータ フィールドを読み込むかどうかを示す値を取得します。 |
メソッド
CreateField() |
派生クラス内でオーバーライドされた場合、空のフィールド オブジェクトを作成します。 |
CreateField(IDataSourceFieldSchema) |
派生クラスでオーバーライドされた場合、指定されたデータ フィールド情報を使用して、新しいフィールド オブジェクトを作成します。 |
CreateTemplateField(DataControlField, DataBoundControl) |
派生クラスでオーバーライドされた場合、指定されたデータ フィールドの TemplateField フィールドを作成します。 |
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetNewDataSourceName(Type, DataBoundControlMode) |
データ フィールドが TemplateField に変換されるときに作成されるコントロールの一意の ID を取得します。 |
GetNodeText(DataControlField) |
派生クラスでオーバーライドされた場合、フィールド エディター内で表示されるデータ フィールドの名前を取得します。 |
GetService(Type) |
指定した型のサービス オブジェクトを取得します。 |
GetTemplate(DataBoundControl, String) |
指定したデータ バインド コントロールのテンプレート マークアップを含む ITemplate オブジェクトを取得します。 |
GetTemplateField(DataControlField, DataBoundControl) |
指定したデータ フィールドの TemplateField オブジェクトを取得します。 |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
IsEnabled(DataBoundControl) |
派生クラスでオーバーライドされた場合、フィールド エディター内でデータ フィールドが有効かどうかを示す値を取得します。 |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
ToString() |
現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object) |