XslUrlEditor.Filter プロパティ
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
ファイルの名前についてエディターで使用されるフィルター文字列を取得します。 これは、ダイアログ ボックスのファイル リストに表示される項目を決定するために使用します。
protected:
virtual property System::String ^ Filter { System::String ^ get(); };
protected override string Filter { get; }
member this.Filter : string
Protected Overrides ReadOnly Property Filter As String
プロパティ値
ダイアログ ボックスで使用できるファイル フィルター処理オプションに関する情報を含む文字列。
注釈
プロパティは Filter 、2 つのフィルター オプションを持つフィルター文字列を指定します。1 つは XSL ファイル (*.xsl;*.xslt 用)、1 つはすべてのファイル (*.*) です。
フィルター文字列には、1 つ以上のフィルター オプションが含まれています。 各フィルター オプションには、フィルターの説明と、垂直バー (|) とフィルター パターンが含まれます。 異なるフィルター オプションの文字列は、縦棒で区切ります。
"" という 2 つのフィルター オプションを含むフィルター文字列の例を次に示しますXSLT Files (*.xslt)|*.xslt|All Files (*.*)|*.*
。
フィルター パターンをセミコロンで区切ることで、フィルター オプションで複数のフィルター パターンを指定できます。 最初のフィルター オプションで "XSL Files (*.xslt;*.xsl)|*.xslt;*.xsl|All Files (*.*)|*.*
" という 2 つのフィルター パターンを指定するフィルター文字列の例を次に示します。
適用対象
.NET