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ScriptResourceDefinition クラス

定義

スクリプト リソースの場所を定義します。

public ref class ScriptResourceDefinition
public class ScriptResourceDefinition
type ScriptResourceDefinition = class
Public Class ScriptResourceDefinition
継承
ScriptResourceDefinition

注釈

オブジェクトは ScriptResourceDefinition 、1 つの論理スクリプト リソースを表します。 このリソースには、デバッグ バージョン、リリース バージョン、コンテンツ配信ネットワーク (CDN) 上のバージョンなど、いくつかの異なる物理的表現が含まれます。

コンストラクター

ScriptResourceDefinition()

ScriptResourceDefinition クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

CdnDebugPath

CDN (Content Delivery Network) のスクリプト リソースのデバッグ モード パスを取得または設定します。

CdnPath

CDN (Content Delivery Network) のスクリプト リソースのリリース モード パスを取得または設定します。

CdnSupportsSecureConnection

HTTPS を使用してページにアクセスするときに CDN (Content Delivery Network) パスへのセキュリティ保護された接続を使用してスクリプト リソースにアクセスする必要があるかどうかを、ScriptManager に示す値を取得または設定します。

DebugPath

デバッグ モードが有効な場合に使用するスクリプト リソースのデバッグ モード パスを取得または設定します。

LoadSuccessExpression

JavaScript ファイルが正常に読み込まれたかどうかを確認するために使用される JavaScript の式を取得または設定します。

Path

スクリプト リソースのリリース モード パスを取得または設定します。

ResourceAssembly

スクリプト リソースを格納しているアセンブリ オブジェクトを取得または設定します。

ResourceName

指定されたリソース アセンブリのスクリプト リソースの名前を取得または設定します。

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象