AutoFieldsGenerator クラス
定義
重要
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ASP.NET の Dynamic Data 機能を使用するデータ バインド コントロールのフィールドを自動的に生成するクラスの基底クラスを表します。
public ref class AutoFieldsGenerator abstract : System::Web::UI::IAutoFieldGenerator, System::Web::UI::IStateManager
public abstract class AutoFieldsGenerator : System.Web.UI.IAutoFieldGenerator, System.Web.UI.IStateManager
type AutoFieldsGenerator = class
interface IAutoFieldGenerator
interface IStateManager
Public MustInherit Class AutoFieldsGenerator
Implements IAutoFieldGenerator, IStateManager
- 継承
-
AutoFieldsGenerator
- 派生
- 実装
コンストラクター
AutoFieldsGenerator() |
AutoFieldsGenerator クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
AutoGeneratedFieldProperties |
AutoGeneratedField オブジェクトのプロパティのリストを返します。 |
AutoGenerateEnumFields |
列挙フィールドをこの AutoFieldsGenerator インスタンスで生成する必要があるかどうかを示す値を取得または設定します。 |
IsTrackingViewState |
表示状態の変更が追跡されるかどうかを示す値を取得します。 |
メソッド
CreateAutoGeneratedFieldFromFieldProperties(AutoGeneratedFieldProperties) |
指定したフィールド プロパティのコレクションを使用して、1 つ以上の自動生成フィールドを作成します。 |
CreateAutoGeneratedFields(Object, Control) |
派生クラスで実装された場合、現在のデータ項目に基づいて自動生成されたフィールドを作成します。 |
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
GenerateFields(Control) |
テーブルのメタデータ情報に基づいて DynamicField オブジェクトを作成します。 |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
LoadViewState(Object) |
SaveViewState() メソッドを使用して以前に保存した状態を読み込みます。 |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
SaveViewState() |
変更をクラスの状態に保存します。 |
ToString() |
現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object) |
TrackViewState() |
ビュー ステートへの変更を追跡するようにクラスに指示します。 |
明示的なインターフェイスの実装
IStateManager.IsTrackingViewState |
表示状態の変更が追跡されるかどうかを示す値を取得します。 |
IStateManager.LoadViewState(Object) |
SaveViewState() メソッドを使用して以前に保存した状態を読み込みます。 |
IStateManager.SaveViewState() |
変更をクラスの状態に保存します。 |
IStateManager.TrackViewState() |
ビュー ステートへの変更を追跡するようにクラスに指示します。 |
適用対象
.NET