DataList.CreateItem(Int32, ListItemType) メソッド
定義
重要
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DataListItem オブジェクトを作成します。
protected:
virtual System::Web::UI::WebControls::DataListItem ^ CreateItem(int itemIndex, System::Web::UI::WebControls::ListItemType itemType);
protected virtual System.Web.UI.WebControls.DataListItem CreateItem (int itemIndex, System.Web.UI.WebControls.ListItemType itemType);
abstract member CreateItem : int * System.Web.UI.WebControls.ListItemType -> System.Web.UI.WebControls.DataListItem
override this.CreateItem : int * System.Web.UI.WebControls.ListItemType -> System.Web.UI.WebControls.DataListItem
Protected Overridable Function CreateItem (itemIndex As Integer, itemType As ListItemType) As DataListItem
パラメーター
- itemType
- ListItemType
作成する項目について指定した型を表す ListItemType。
戻り値
リスト項目の指定した型で作成された DataListItem。
注釈
メソッドは CreateItem 、コントロールのカスタム実装を作成する際に、主にコントロール開発者によって使用されます DataList 。 メソッドは CreateItem 、 のコンストラクターを呼び出すこと DataListItem と機能的に DataListItem同等です。 ItemIndexプロパティと ItemType プロパティは、指定した値を使用して新しい DataListItem に対して初期化されますが、項目は にDataList挿入されません。
メソッドではCreateControlHierarchy、 メソッドと InitializeItem メソッドを使用して、データ リストに含まれるヘッダー、フッター、区切り記号、およびデータバインド項目を表すコントロールを作成DataListItemCreateItemします。 コレクションを使用して、データ リストのデータ バインド項目に Items アクセスできます。 ヘッダー、フッター、区切り記号の項目など、すべてのアイテムの種類にコレクションから Controls アクセスできます。
注意 (継承者)
独自の派生型を作成したり、 の作成時に DataListItem 追加のメンバー プロパティを設定したりするには、このメソッドを DataListItem オーバーライドします。
適用対象
こちらもご覧ください
.NET