ListView.ItemCreated イベント
定義
重要
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項目が ListView コントロールに作成されたときに発生します。
public:
event EventHandler<System::Web::UI::WebControls::ListViewItemEventArgs ^> ^ ItemCreated;
public event EventHandler<System.Web.UI.WebControls.ListViewItemEventArgs> ItemCreated;
member this.ItemCreated : EventHandler<System.Web.UI.WebControls.ListViewItemEventArgs>
Public Custom Event ItemCreated As EventHandler(Of ListViewItemEventArgs)
イベントの種類
注釈
コントロールを ListView レンダリングする前に、コントロール内の ListViewItem 各項目に対して オブジェクトを作成する必要があります。 イベントは ItemCreated 、コントロール内の各項目が ListView 作成されるときに発生します。 これにより、アイテムへのカスタム コンテンツの追加など、このイベントが発生するたびにカスタム ルーチンを実行できます。
ListViewItemEventArgsオブジェクトがイベント ハンドラーに渡され、作成されるアイテムのプロパティにアクセスできます。 アイテム内の特定のコントロールにアクセスするには、 オブジェクトの プロパティにListViewItem含まれる オブジェクトの メソッドをItemListViewItemEventArgs使用FindControlします。 プロパティを使用して、作成するアイテムの種類 (データ項目、アイテムの挿入、空の項目) を ItemType 決定できます。
イベントを処理する方法の詳細については、次を参照してください。処理とイベントの発生します。
適用対象
こちらもご覧ください
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