LoginStatus.LogoutPageUrl プロパティ
定義
重要
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ログアウト ページの URL を取得または設定します。
public:
virtual property System::String ^ LogoutPageUrl { System::String ^ get(); void set(System::String ^ value); };
[System.Web.UI.Themeable(false)]
public virtual string LogoutPageUrl { get; set; }
[<System.Web.UI.Themeable(false)>]
member this.LogoutPageUrl : string with get, set
Public Overridable Property LogoutPageUrl As String
プロパティ値
ログアウト ページの URL を格納している文字列。 既定値は、Empty です。
- 属性
例
次のコード例では、 プロパティを LogoutPageUrl ログアウト ページに設定し、 プロパティを LogoutAction に Redirect 設定して、ログアウト時にユーザーがリダイレクトされるようにします。
<%@ Page Language="C#" AutoEventWireup="False" %>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN"
"http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" >
<head>
<title>ASP.NET Example</title>
</head>
<body>
<form id="form1" runat="server">
<asp:LoginStatus id="LoginStatus1" runat="server"
LogoutAction="Redirect"
LogoutPageUrl="LogoutPage.aspx"/>
</form>
</body>
</html>
<%@ Page Language="VB" AutoEventWireup="False" %>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN"
"http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" >
<head>
<title>ASP.NET Example</title>
</head>
<body>
<form id="form1" runat="server">
<asp:LoginStatus id="LoginStatus1" runat="server"
LogoutAction="Redirect"
LogoutPageUrl="LogoutPage.aspx"/>
</form>
</body>
</html>
注釈
プロパティが LogoutAction に Redirect設定されている場合、ユーザーは に含まれる LogoutPageUrlURL にリダイレクトされます。
が他の値に設定されている場合 LogoutAction 、プロパティの LogoutPageUrl 内容は無視されます。
このプロパティは、テーマまたはスタイル シート テーマによって設定することはできません。 詳細については、「テーマとスキン」と「ASP.NET」を参照してくださいThemeableAttribute。
適用対象
こちらもご覧ください
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