MenuItemBinding.SeparatorImageUrl プロパティ
定義
重要
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MenuItemBinding オブジェクトが適用されるメニュー項目のメニュー項目テキスト (他のメニュー項目と区別するためのテキスト) の下に表示されるイメージの URL を取得または設定します。
public:
property System::String ^ SeparatorImageUrl { System::String ^ get(); void set(System::String ^ value); };
public string SeparatorImageUrl { get; set; }
member this.SeparatorImageUrl : string with get, set
Public Property SeparatorImageUrl As String
プロパティ値
MenuItemBinding が適用されるメニュー項目のメニュー項目テキストの下に表示されるイメージの URL。
注釈
コントロールがMenuデータ ソースにバインドされている場合は、 プロパティをSeparatorImageUrl使用してオブジェクトのプロパティMenuItemの MenuItem.SeparatorImageUrl URL を指定します。 この URL は、オブジェクトが適用されるすべてのメニュー項目 MenuItemBinding と共有されます。
注意
個々のメニュー項目の URL をオーバーライドするには、そのプロパティを SeparatorImageUrl 直接設定します。
このプロパティを使用して各メニュー項目に同じ URL を示す代わりに、 プロパティをSeparatorImageUrl設定SeparatorImageUrlFieldすることで、オブジェクトの MenuItem プロパティをデータ ソースのフィールドにバインドすることもできます。 レンダリングされると、オブジェクトが SeparatorImageUrl 適用される MenuItemBinding 各メニュー項目の プロパティに、フィールドの対応する値が含まれます。
注意
SeparatorImageUrlプロパティと SeparatorImageUrlField プロパティの両方が設定されている場合は、 プロパティがSeparatorImageUrlField優先されます。
適用対象
こちらもご覧ください
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