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RepeatInfo クラス

定義

項目のリストを繰り返すリスト コントロールを表示するために使用される情報をカプセル化します。 このクラスは継承できません。

public ref class RepeatInfo sealed
public sealed class RepeatInfo
type RepeatInfo = class
Public NotInheritable Class RepeatInfo
継承
RepeatInfo

注釈

RepeatInfoクラスは、、、などの項目のリストを繰り返すリストコントロールを表示するために使用される情報をカプセル化し CheckBoxList DataList RadioButtonList ます。 これは、主にコントロールの開発者によって使用されます。

のインスタンスの初期プロパティ値の一覧につい RepeatInfo ては、コンストラクターを参照してください RepeatInfo

コンストラクター

RepeatInfo()

RepeatInfo クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Caption

コントロールが Caption として表示される場合に、Table プロパティを取得または設定します。

CaptionAlign

RepeatInfoTable として表示される場合に、キャプションの配置を取得または設定します。

OuterTableImplied

項目をテーブルに格納されているものとして表示するかどうかを示す値を取得または設定します。

RepeatColumns

表示する列数を取得または設定します。

RepeatDirection

項目を垂直または水平のどちらで表示するかを指定する値を取得または設定します。

RepeatLayout

項目をテーブルに表示するかどうかを指定する値を取得または設定します。

UseAccessibleHeader

コントロールが Scope として表示される場合に、Table 属性を追加するかどうかを示す値を取得または設定します。

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
RenderRepeater(HtmlTextWriter, IRepeatInfoUser, Style, WebControl)

項目のリストを繰り返すリスト コントロールを、指定した情報を使用して表示します。

ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象

こちらもご覧ください