SiteMapDataSource.StartingNodeUrl プロパティ
定義
重要
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データ ソースが階層サイト マップからノードを取得するための参照ポイントとして使用する、サイト マップ内のノードを取得または設定します。
public:
virtual property System::String ^ StartingNodeUrl { System::String ^ get(); void set(System::String ^ value); };
public virtual string StartingNodeUrl { get; set; }
member this.StartingNodeUrl : string with get, set
Public Overridable Property StartingNodeUrl As String
プロパティ値
サイト マップ内のノードの URL。 SiteMapDataSource は、識別される SiteMapNode および子ノードをサイト マップから取得します。 既定値は Empty です。
例
次のコード例では、 プロパティを宣言的に設定し、コントロールをStartingNodeUrlTreeViewコントロールにバインドする方法をSiteMapDataSource示します。
<%@ Page Language="C#" %>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" >
<head runat="server">
<title>ASP.NET Example</title>
</head>
<body>
<form id="form1" runat="server">
<asp:SiteMapDataSource
id="SiteMapDataSource1"
runat="server"
StartingNodeUrl="WebForm1.aspx">
</asp:SiteMapDataSource>
<asp:TreeView
id="TreeView1"
runat="server"
DataSourceID="SiteMapDataSource1">
</asp:TreeView>
</form>
</body>
</html>
<%@ Page Language="VB" %>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" >
<head runat="server">
<title>ASP.NET Example</title>
</head>
<body>
<form id="form1" runat="server">
<asp:SiteMapDataSource
id="SiteMapDataSource1"
runat="server"
StartingNodeUrl="WebForm1.aspx">
</asp:SiteMapDataSource>
<asp:TreeView
id="TreeView1"
runat="server"
DataSourceID="SiteMapDataSource1">
</asp:TreeView>
</form>
</body>
</html>
注釈
プロパティは SiteMapDataSource サイト マップ データにバインドされ、サイト マップ階層内の指定された開始ノードに基づいてビューを表示します。 既定では、開始ノードは階層のルート ノードですが、 プロパティを持つ StartingNodeUrl 任意のノードに開始ノードを設定することも、 プロパティを StartFromCurrentNode に true
設定することもできます。
プロパティの StartingNodeUrl 値はビュー ステートに格納されます。
適用対象
こちらもご覧ください
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