EditorZoneBase.ErrorText プロパティ
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
編集ユーザー インターフェイス (UI) の上部に表示されるゾーン レベルのエラー メッセージのテキストを取得または設定します。
public:
virtual property System::String ^ ErrorText { System::String ^ get(); void set(System::String ^ value); };
public virtual string ErrorText { get; set; }
member this.ErrorText : string with get, set
Public Overridable Property ErrorText As String
プロパティ値
エラー メッセージを含むローカライズ済みの文字列。
注釈
プロパティには ErrorText 、クラスから派生したコントロールのレンダリング中にエラーが発生した場合に UI に表示できるエラー メッセージのテキストが EditorZoneBase 含まれます。 ゾーンに含まれる個々 EditorPart のコントロールのいずれかでエラーが発生した場合は、ゾーンの上部にエラー メッセージが表示されます。 さらに、個々 EditorPart のコントロールは、エラーを受け取るコントロールの近くに独自のエラー メッセージを表示できます。
このプロパティの値を設定すると、デザイナー ツールを使用してリソース ファイルに自動的に保存できます。 詳細については、グローバリゼーションとローカライズに関するページを参照してくださいLocalizableAttribute。
適用対象
こちらもご覧ください
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
.NET