Wizard.HeaderTemplate プロパティ
定義
重要
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コントロールのヘッダー領域を表示するために使用されるテンプレートを取得または設定します。
public:
virtual property System::Web::UI::ITemplate ^ HeaderTemplate { System::Web::UI::ITemplate ^ get(); void set(System::Web::UI::ITemplate ^ value); };
[System.ComponentModel.Browsable(false)]
[System.Web.UI.PersistenceMode(System.Web.UI.PersistenceMode.InnerProperty)]
[System.Web.UI.TemplateContainer(typeof(System.Web.UI.WebControls.Wizard))]
public virtual System.Web.UI.ITemplate HeaderTemplate { get; set; }
[<System.ComponentModel.Browsable(false)>]
[<System.Web.UI.PersistenceMode(System.Web.UI.PersistenceMode.InnerProperty)>]
[<System.Web.UI.TemplateContainer(typeof(System.Web.UI.WebControls.Wizard))>]
member this.HeaderTemplate : System.Web.UI.ITemplate with get, set
Public Overridable Property HeaderTemplate As ITemplate
プロパティ値
ITemplate のヘッダー領域を表示するためのテンプレートを格納する Wizard。 既定値は、null
です。
- 属性
注釈
プロパティを HeaderTemplate 使用して、コントロールのヘッダー領域に表示されるカスタム コンテンツを Wizard 指定します。 ヘッダー領域のレンダリング方法を指定するテンプレートを作成して、コンテンツを定義します。
テンプレートのカスタム コンテンツは、オブジェクト内に HeaderTemplate 含まれています。 カスタム コンテンツをオブジェクトにHeaderTemplate追加するには、デザイン ビューでテンプレート編集モードを使用するか、タグを使用してHeaderTemplate
インラインでオブジェクトをHeaderTemplate定義します。 コンテンツは、プレーン テキストと同じくらい単純にすることも、より複雑にすることもできます (たとえば、テンプレートに他のコントロールを埋め込むなど)。
プログラムによってテンプレートで定義されているコントロールにアクセスするには、オブジェクトのコレクションをControlsWizard使用します。 コントロールにプロパティが FindControl 指定されている場合は、オブジェクトの Wizard メソッドを使用してコントロールを ID 検索することもできます。