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AutomationPropertyChangedEventArgs クラス

定義

プロパティ変更イベントに関する情報を提供します。

public ref class AutomationPropertyChangedEventArgs sealed : System::Windows::Automation::AutomationEventArgs
public sealed class AutomationPropertyChangedEventArgs : System.Windows.Automation.AutomationEventArgs
type AutomationPropertyChangedEventArgs = class
    inherit AutomationEventArgs
Public NotInheritable Class AutomationPropertyChangedEventArgs
Inherits AutomationEventArgs
継承
AutomationPropertyChangedEventArgs

コンストラクター

AutomationPropertyChangedEventArgs(AutomationProperty, Object, Object)

AutomationPropertyChangedEventArgs クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

EventId

イベント識別子を取得します。

(継承元 AutomationEventArgs)
NewValue

変更されたプロパティの新しい値を取得します。

OldValue

変更されたプロパティの元の値を取得します。

Property

変更されたプロパティを示す AutomationProperty 識別子を取得します。

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象

こちらもご覧ください