Panel.SetZIndex(UIElement, Int32) メソッド
定義
重要
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所定の要素の ZIndex 添付プロパティの値を設定します。
public:
static void SetZIndex(System::Windows::UIElement ^ element, int value);
public static void SetZIndex (System.Windows.UIElement element, int value);
static member SetZIndex : System.Windows.UIElement * int -> unit
Public Shared Sub SetZIndex (element As UIElement, value As Integer)
パラメーター
- element
- UIElement
プロパティ値を適用する要素。
- value
- Int32
この要素が表示される、z 平面上の順序。
例外
要素は null
です。
例
次の例では、(メソッドを使用SetZIndexして) プロパティの値を設定する方法をZIndexコードで示します。
Canvas::SetTop(myRectangle2, 150);
Canvas::SetLeft(myRectangle2, 150);
Canvas::SetZIndex(myRectangle2, 1);
myRectangle2->Fill = Brushes::Yellow;
myRectangle2->Width = 100;
myRectangle2->Height = 100;
Canvas.SetTop(myRectangle2, 150);
Canvas.SetLeft(myRectangle2, 150);
Canvas.SetZIndex(myRectangle2, 1);
myRectangle2.Fill = Brushes.Yellow;
myRectangle2.Width = 100;
myRectangle2.Height = 100;
Canvas.SetTop(myRectangle2, 150)
Canvas.SetLeft(myRectangle2, 150)
Canvas.SetZIndex(myRectangle2, 1)
myRectangle2.Fill = Brushes.Yellow
myRectangle2.Width = 100
myRectangle2.Height = 100
注釈
指定した element
の がvalue
大きいほど、 がフォアグラウンドに表示される可能性が高element
くなります。 同様に、 に比較的低い がある場合element
は、 element
がバックグラウンドで表示される可能性value
があります。 たとえば、 element
が value
5 の は、 が 4 の上element
value
に表示され、値が 3 の上element
に表示されます。 負の値を使用できます。この優先順位パターンは継続されます。
値が Children 等しい ZIndex コレクションのメンバーは、ビジュアル ツリーに表示される順序でレンダリングされます。 コレクションのメンバーを反復処理することで、子のインデックス位置を Children 決定できます。
適用対象
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