Ribbon.HelpPaneContent プロパティ
定義
重要
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ヘルプ パネルの内容を取得または設定します。
public:
property System::Object ^ HelpPaneContent { System::Object ^ get(); void set(System::Object ^ value); };
public object HelpPaneContent { get; set; }
member this.HelpPaneContent : obj with get, set
Public Property HelpPaneContent As Object
プロパティ値
ヘルプ ウィンドウの内容。 登録済みの既定値は null
です。 この値に影響する可能性があるものの詳細については、「依存関係プロパティ値の優先順位」を参照してください。
注釈
ヘルプ ウィンドウの内容を設定して、ユーザーがアプリケーションのヘルプ コンテンツにアクセスできるようにすることができます。 通常、 プロパティは HelpPaneContent 、別のヘルプ ウィンドウを起動する 1 つのボタンに設定します。 ただし、ヘルプ ウィンドウで移動するコンテンツを定義できます。 プロパティを設定することで、コンテンツのレイアウトと外観を HelpPaneContentTemplate 指定できます。
依存プロパティ情報
識別子フィールド | HelpPaneContentProperty |
に設定されたメタデータ プロパティ true |
なし |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
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