BindingMode 列挙型

定義

バインディングのデータ フローの方向を記述します。

public enum class BindingMode
public enum BindingMode
type BindingMode = 
Public Enum BindingMode
継承
BindingMode

フィールド

Default 4

バインディング ターゲットの既定の Mode 値を使用します。 既定値は、各依存関係プロパティによって異なります。 一般に、ユーザーが編集できる、テキスト ボックスやチェック ボックスなどのコントロール プロパティは既定で双方向のバインディングであり、それ以外のほとんどのプロパティは既定で一方向のバインドになります。 依存関係プロパティが既定で一方向と双方向のどちらでバインドされるかをプログラムで判断する 1 つの方法として、GetMetadata(Type) を使用してそのプロパティのプロパティ メタデータを取得してから、BindsTwoWayByDefault プロパティのブール値を確認することがきます。

OneTime 2

アプリケーションの起動時またはデータ コンテキストの変更時にバインディング ターゲットを更新します。 この型のバインディングは、現在の状態のスナップショットが用途に合っている場合や、データが完全に静的である場合に適しています。 また、ソース プロパティの値を使用してターゲット プロパティを初期化するときにデータ コンテキストが事前にわからない場合にも、この型のバインディングは便利です。 基本的に、この型のバインディングは、ソース値が変わらない場合にパフォーマンスを向上させる OneWay バインディングを簡易化したものです。

OneWay 1

バインディング ソース (ソース) の変更時にバインディング ターゲット (ターゲット) プロパティが更新されます。 この型のバインディングは、バインドされているコントロールが暗黙的な読み取り専用の場合に適しています。 たとえば、株価情報などのソースにバインドする場合です。 また、ターゲット プロパティには、データ バインドされたテーブルの背景色などのように、変更用コントロール インターフェイスがない可能性もあります。 ターゲット プロパティの変更を監視する必要がない場合は、OneWay バインディング モードを使うことにより、TwoWay バインディング モードのオーバーヘッドを回避できます。

OneWayToSource 3

ターゲット プロパティが変更されると、ソース プロパティを更新します。

TwoWay 0

ソース プロパティまたはターゲット プロパティのいずれかが変更され、もう一方も自動的に更新されます。 この種類のバインドは、編集可能なフォームやその他の完全に対話型の UI シナリオに適しています。

適用対象

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