次の方法で共有


DataObject.SetImage(BitmapSource) メソッド

定義

Bitmap データをこのデータ オブジェクトに格納します。 イメージ データは BitmapSource として指定します。

public:
 void SetImage(System::Windows::Media::Imaging::BitmapSource ^ image);
public void SetImage (System.Windows.Media.Imaging.BitmapSource image);
member this.SetImage : System.Windows.Media.Imaging.BitmapSource -> unit
Public Sub SetImage (image As BitmapSource)

パラメーター

image
BitmapSource

データ オブジェクトに格納するイメージ データを含む BitmapSource オブジェクト。

例外

imagenull です。

注釈

ビットマップはコンピューター グラフィックをメモリ内のビットの配列として表し、これらのビットはイメージ内の個々のピクセルの属性を表します。

このメソッドは、自動変換が有効になっているデータを追加します (を にtrue設定して を呼び出すSetData(String, Object, Boolean)のとautoConvert同じです)。

適用対象

こちらもご覧ください