CurrencyManager.MetaDataChanged イベント
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
List のメタデータが変更された場合に発生します。
public:
event EventHandler ^ MetaDataChanged;
public event EventHandler MetaDataChanged;
public event EventHandler? MetaDataChanged;
member this.MetaDataChanged : EventHandler
Public Custom Event MetaDataChanged As EventHandler
イベントの種類
例
次のコード例では、このメンバーの使用方法を示します。 この例では、イベント ハンドラーがイベントの MetaDataChanged 発生を報告します。 このレポートは、イベントが発生したタイミングを知るのに役立ち、デバッグに役立ちます。 複数のイベントまたは頻繁に発生するイベントを報告するには、 を Console.WriteLine に置き換えるかMessageBox.Show、複数行TextBoxにメッセージを追加することを検討してください。
コード例を実行するには、 という名前CurrencyManager1
の型CurrencyManagerのインスタンスを含むプロジェクトに貼り付けます。 次に、イベント ハンドラーが イベントに関連付けられていることを確認します MetaDataChanged 。
private void CurrencyManager1_MetaDataChanged(Object sender, EventArgs e) {
MessageBox.Show("You are in the CurrencyManager.MetaDataChanged event.");
}
Private Sub CurrencyManager1_MetaDataChanged(sender as Object, e as EventArgs) _
Handles CurrencyManager1.MetaDataChanged
MessageBox.Show("You are in the CurrencyManager.MetaDataChanged event.")
End Sub
注釈
の List メタデータは、基になる Binding.DataSourceのスキーマで構成されます。 イベントは MetaDataChanged 、そのスキーマが変更されたときに発生します。 たとえば、 MetaDataChanged イベントは、 がプログラムによって にDataTable追加されたときにDataColumn発生します。
イベントの処理の詳細については、「処理とイベントの発生」を参照してください。
適用対象
こちらもご覧ください
.NET