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DataObject.SetAudio メソッド

定義

データ オブジェクトに WaveAudio 形式でデータを追加します。

オーバーロード

SetAudio(Byte[])

Byte 配列を WaveAudio に変換してから、Stream 形式でデータ オブジェクトに追加します。

SetAudio(Stream)

データ オブジェクトに Stream 形式で WaveAudio を追加します。

SetAudio(Byte[])

ソース:
DataObject.cs
ソース:
DataObject.cs
ソース:
DataObject.cs

Byte 配列を WaveAudio に変換してから、Stream 形式でデータ オブジェクトに追加します。

public:
 virtual void SetAudio(cli::array <System::Byte> ^ audioBytes);
public virtual void SetAudio (byte[] audioBytes);
abstract member SetAudio : byte[] -> unit
override this.SetAudio : byte[] -> unit
Public Overridable Sub SetAudio (audioBytes As Byte())

パラメーター

audioBytes
Byte[]

オーディオ データを含んだ Byte 配列。

例外

audioBytesnull です。

注釈

データ オブジェクトからオーディオ データを取得するには、最初に メソッドを ContainsAudio 使用して、データ オブジェクトにオーディオ データが含まれているかどうかを確認してから、 メソッドを使用 GetAudioStream して取得します。

こちらもご覧ください

適用対象

SetAudio(Stream)

ソース:
DataObject.cs
ソース:
DataObject.cs
ソース:
DataObject.cs

データ オブジェクトに Stream 形式で WaveAudio を追加します。

public:
 virtual void SetAudio(System::IO::Stream ^ audioStream);
public virtual void SetAudio (System.IO.Stream audioStream);
abstract member SetAudio : System.IO.Stream -> unit
override this.SetAudio : System.IO.Stream -> unit
Public Overridable Sub SetAudio (audioStream As Stream)

パラメーター

audioStream
Stream

オーディオ データを含んだ Stream

例外

audioStreamnullです。

注釈

データ オブジェクトからオーディオ データを取得するには、最初に メソッドを ContainsAudio 使用して、データ オブジェクトにオーディオ データが含まれているかどうかを確認してから、 メソッドを使用 GetAudioStream して取得します。

こちらもご覧ください

適用対象