AxisScaleView クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
グラフの拡大/縮小されたビューを表します。
public ref class AxisScaleView
public class AxisScaleView
type AxisScaleView = class
Public Class AxisScaleView
- 継承
-
AxisScaleView
コンストラクター
AxisScaleView() |
AxisScaleView クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
IsZoomed |
軸を拡大表示するかどうかを示すフラグを取得します。 |
MinSize |
AxisScaleView オブジェクトの最小サイズを取得または設定します。 |
MinSizeType |
MinSize プロパティの単位を取得または設定します。 |
Position |
スケール ビューの位置を取得または設定します。 |
Size |
スケール ビューのサイズを取得または設定します。 |
SizeType |
Size プロパティの単位を取得または設定します。 |
SmallScrollMinSize |
小さいスクロールの最小サイズを取得または設定します。 小さいスクロールのサイズが設定されていない場合にのみ使用されます。 |
SmallScrollMinSizeType |
SmallScrollMinSize プロパティの単位を取得または設定します。 |
SmallScrollSize |
小さいスクロールのサイズを取得または設定します。 |
SmallScrollSizeType |
SmallScrollMinSize プロパティの単位を取得または設定します。 |
ViewMaximum |
データ ビューの軸の最大値を取得します。 |
ViewMinimum |
データ ビューの軸の最小値を取得します。 |
Zoomable |
ズーム用のユーザー インターフェイスが有効かどうかを示すフラグを取得または設定します。 |
メソッド
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
Scroll(DateTime) |
|
Scroll(Double) |
|
Scroll(ScrollType) |
|
ToString() |
現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object) |
Zoom(Double, Double) |
指定した開始値および終了値に基づいて、新しい軸のデータ ビューや位置を設定します。 |
Zoom(Double, Double, DateTimeIntervalType) |
指定した開始位置、ビュー サイズ、および単位に基づいて、新しい軸のデータ ビューや位置を設定します。 |
Zoom(Double, Double, DateTimeIntervalType, Boolean) |
指定した開始位置、ビュー サイズ、単位、および保存状態に基づいて、新しい軸のデータ ビューや位置を設定します。 |
ZoomReset() |
軸のデータ ビューを復元して、ズーム操作をリセットします。 |
ZoomReset(Int32) |
軸のデータ ビューを復元して、指定した数のズーム操作をリセットします。 |
適用対象
.NET