Chart.DataSource プロパティ
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
Chart オブジェクトのデータ ソースを取得または設定します。
public:
property System::Object ^ DataSource { System::Object ^ get(); void set(System::Object ^ value); };
[System.ComponentModel.Bindable(true)]
public object DataSource { get; set; }
[<System.ComponentModel.Bindable(true)>]
member this.DataSource : obj with get, set
Public Property DataSource As Object
プロパティ値
Object オブジェクトのデータ ソースを表す Chart。
- 属性
注釈
系列内のデータ ポイントは、プロパティを使用していつでもデータ ソースに DataSource バインドできます。
グラフを強制的にデータ ソースにバインドするには、メソッドを DataBind 呼び出します。
データ ソースとして使用できるオブジェクトの一覧を次に示します。
DataView
データ リーダー (SQL、OleDB)
DataSet
DataTable
バインディング ソース
Idatasource
配列
リスト
列挙可能なすべてのオブジェクト
SqlCommand / OleDbCommand (DataSource データ バインディングのみ)
SqlDataAdapter/ OleDbDataAdapter (DataSource データ バインディングのみ)