ChartArea.BackImageWrapMode プロパティ
定義
重要
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ChartArea オブジェクトの背景イメージの描画モードを取得または設定します。
public:
property System::Windows::Forms::DataVisualization::Charting::ChartImageWrapMode BackImageWrapMode { System::Windows::Forms::DataVisualization::Charting::ChartImageWrapMode get(); void set(System::Windows::Forms::DataVisualization::Charting::ChartImageWrapMode value); };
[System.ComponentModel.Bindable(true)]
public System.Windows.Forms.DataVisualization.Charting.ChartImageWrapMode BackImageWrapMode { get; set; }
[<System.ComponentModel.Bindable(true)>]
member this.BackImageWrapMode : System.Windows.Forms.DataVisualization.Charting.ChartImageWrapMode with get, set
Public Property BackImageWrapMode As ChartImageWrapMode
プロパティ値
グラフ エリアの背景イメージの描画モードを指定する ChartImageWrapMode 列挙値。 既定値は Tile です。
- 属性
注釈
プロパティ BackImageWrapMode は、イメージの表示方法を決定します。イメージはタイル化、拡大縮小などできます。
拡大縮小されたイメージは、グラフ領域の境界内に収まるまで拡大されます。 画像が並べて表示されている場合は、グラフ領域の左上隅から繰り返し描画されます。
使用可能なラッピング モードの詳細については、列挙のトピックを ChartImageWrapMode 参照してください。
プロパティが BackImageWrapMode に設定されている場合、イメージが描画される場所は Unscaled プロパティ設定によって BackImageAlignment 決まります。