HtmlHistory.Go メソッド
定義
重要
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URL (Uniform Resource Locator) または移動スタック内の位置で指定された Web ページに移動します。
オーバーロード
Go(Int32) |
ブラウザーの履歴内の指定した相対位置に移動します。 |
Go(String) |
指定した URL に移動します。 |
Go(Uri) |
指定した URL に移動します。 |
Go(Int32)
- ソース:
- HtmlHistory.cs
- ソース:
- HtmlHistory.cs
- ソース:
- HtmlHistory.cs
ブラウザーの履歴内の指定した相対位置に移動します。
public:
void Go(int relativePosition);
public void Go (int relativePosition);
member this.Go : int -> unit
Public Sub Go (relativePosition As Integer)
パラメーター
- relativePosition
- Int32
表示する移動スタック内のエントリ。
注釈
負の引数を指定して を使用 Go することは、 メソッドの Back 使用と同じです。逆に、正の引数を指定して を使用 Go することは、 メソッドの Forward 使用と同じです。
こちらもご覧ください
適用対象
Go(String)
- ソース:
- HtmlHistory.cs
- ソース:
- HtmlHistory.cs
- ソース:
- HtmlHistory.cs
指定した URL に移動します。
public:
void Go(System::String ^ urlString);
public void Go (string urlString);
member this.Go : string -> unit
Public Sub Go (urlString As String)
パラメーター
- urlString
- String
表示する URL。 相対 URL または仮想 URL (page.html、path/page.html、/path/to/page.html など) も指定できます。この場合、現在の Web ページの URL が基準として使用されます。
注釈
の使用 Go は、 プロパティまたはコントロールの Url メソッドを Navigate 使用することと WebBrowser 同じです。
こちらもご覧ください
適用対象
Go(Uri)
- ソース:
- HtmlHistory.cs
- ソース:
- HtmlHistory.cs
- ソース:
- HtmlHistory.cs
指定した URL に移動します。
public:
void Go(Uri ^ url);
public void Go (Uri url);
member this.Go : Uri -> unit
Public Sub Go (url As Uri)
パラメーター
注釈
の使用 Go は、 プロパティまたはコントロールの Url メソッドを Navigate 使用することと WebBrowser 同じです。
こちらもご覧ください
適用対象
.NET