LabelEditEventArgs コンストラクター
定義
重要
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LabelEditEventArgs クラスの新しいインスタンスを初期化します。
オーバーロード
LabelEditEventArgs(Int32) |
編集対象の LabelEditEventArgs への指定したインデックスを使用して、ListViewItem クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
LabelEditEventArgs(Int32, String) |
編集中の LabelEditEventArgs の指定したインデックスと、ListViewItem のラベルに表示する新しいテキストを使用して、ListViewItem クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
LabelEditEventArgs(Int32)
編集対象の LabelEditEventArgs への指定したインデックスを使用して、ListViewItem クラスの新しいインスタンスを初期化します。
public:
LabelEditEventArgs(int item);
public LabelEditEventArgs (int item);
new System.Windows.Forms.LabelEditEventArgs : int -> System.Windows.Forms.LabelEditEventArgs
Public Sub New (item As Integer)
パラメーター
- item
- Int32
編集するラベルを保持している ListViewItem の 0 から始まるインデックス番号。
注釈
実行時に イベントまたは イベントをListView.BeforeLabelEdit発生させるときに、このコンストラクターを使用して、 で編集する特定のListViewリスト アイテムを指定ListView.AfterLabelEditできます。
適用対象
LabelEditEventArgs(Int32, String)
編集中の LabelEditEventArgs の指定したインデックスと、ListViewItem のラベルに表示する新しいテキストを使用して、ListViewItem クラスの新しいインスタンスを初期化します。
public:
LabelEditEventArgs(int item, System::String ^ label);
public LabelEditEventArgs (int item, string label);
public LabelEditEventArgs (int item, string? label);
new System.Windows.Forms.LabelEditEventArgs : int * string -> System.Windows.Forms.LabelEditEventArgs
Public Sub New (item As Integer, label As String)
パラメーター
- item
- Int32
編集するラベルを保持している ListViewItem の 0 から始まるインデックス番号。
- label
- String
ListViewItem のラベルに割り当てられた新しいテキスト。
注釈
実行時に イベントまたは ListView.AfterLabelEdit イベントをListView.BeforeLabelEdit発生させるときに、このコンストラクターを使用して、 でListView編集するリスト アイテムを指定できます。 コンストラクターを使用すると、 のラベルに関連付けられている新しいテキストを ListViewItem指定することもできます。
適用対象
.NET