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Screen.WorkingArea プロパティ

定義

ディスプレイの作業領域を取得します。 作業領域とは、ディスプレイのデスクトップ領域からタスクバー、ドッキングされたウィンドウ、およびドッキングされたツール バーを除いた部分です。

public:
 property System::Drawing::Rectangle WorkingArea { System::Drawing::Rectangle get(); };
public System.Drawing.Rectangle WorkingArea { get; }
member this.WorkingArea : System.Drawing.Rectangle
Public ReadOnly Property WorkingArea As Rectangle

プロパティ値

ディスプレイの作業領域を表す Rectangle

注釈

作業領域とは、ディスプレイのデスクトップ領域からタスクバー、ドッキングされたウィンドウ、およびドッキングされたツール バーを除いた部分です。

WorkingArea は、タスク バーが現在表示されているかどうかに関係なく、Windows タスク バーが自動非表示に設定されている場合、画面の領域全体を返します。

適用対象

こちらもご覧ください