ToolStrip.ItemClicked イベント
定義
重要
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ToolStripItem がクリックされた時点で発生します。
public:
event System::Windows::Forms::ToolStripItemClickedEventHandler ^ ItemClicked;
public event System.Windows.Forms.ToolStripItemClickedEventHandler ItemClicked;
public event System.Windows.Forms.ToolStripItemClickedEventHandler? ItemClicked;
member this.ItemClicked : System.Windows.Forms.ToolStripItemClickedEventHandler
Public Custom Event ItemClicked As ToolStripItemClickedEventHandler
イベントの種類
例
次のコード例では、このメンバーの使用方法を示します。 この例では、イベント ハンドラーがイベントの ItemClicked 発生を報告します。 このレポートは、イベントが発生したタイミングを確認するのに役立ち、デバッグに役立ちます。 複数のイベントまたは頻繁に発生するイベントを報告するには、 を Console.WriteLine に置き換えるかMessageBox.Show、複数行TextBoxにメッセージを追加することを検討してください。
コード例を実行するには、 という名前ToolStrip1
の型ToolStripのインスタンスを含むプロジェクトに貼り付けます。 次に、イベント ハンドラーがイベントに関連付けられていることを確認します ItemClicked 。
private void ToolStrip1_ItemClicked(Object sender, ToolStripItemClickedEventArgs e) {
System.Text.StringBuilder messageBoxCS = new System.Text.StringBuilder();
messageBoxCS.AppendFormat("{0} = {1}", "ClickedItem", e.ClickedItem );
messageBoxCS.AppendLine();
MessageBox.Show(messageBoxCS.ToString(), "ItemClicked Event" );
}
Private Sub ToolStrip1_ItemClicked(sender as Object, e as ToolStripItemClickedEventArgs) _
Handles ToolStrip1.ItemClicked
Dim messageBoxVB as New System.Text.StringBuilder()
messageBoxVB.AppendFormat("{0} = {1}", "ClickedItem", e.ClickedItem)
messageBoxVB.AppendLine()
MessageBox.Show(messageBoxVB.ToString(),"ItemClicked Event")
End Sub
注釈
イベントの処理の詳細については、「処理とイベントの発生」を参照してください。
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
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