WebBrowser.StatusTextChanged イベント
定義
重要
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StatusText プロパティの値が変化すると発生します。
public:
event EventHandler ^ StatusTextChanged;
[System.ComponentModel.Browsable(false)]
public event EventHandler StatusTextChanged;
[System.ComponentModel.Browsable(false)]
public event EventHandler? StatusTextChanged;
[<System.ComponentModel.Browsable(false)>]
member this.StatusTextChanged : EventHandler
Public Custom Event StatusTextChanged As EventHandler
Public Event StatusTextChanged As EventHandler
イベントの種類
- 属性
例
次のコード例では、 イベントのハンドラーStatusTextChangedを使用して、インターネット エクスプローラーと同様のコントロールのWebBrowserステータス バーを実装する方法を示します。 この例では、フォームに というコントロールと というコントロールwebBrowser1
がStatusBarStatusBar1
含まれているWebBrowser必要があります。
完全なコード例については、「方法: Windows フォーム アプリケーションに Web ブラウザー機能を追加する」を参照してください。
// Updates StatusBar1 with the current browser status text.
void WebBrowser1_StatusTextChanged( Object^ /*sender*/, System::EventArgs^ /*e*/ )
{
this->StatusBar1->Text = WebBrowser1->StatusText;
}
// Updates the status bar with the current browser status text.
private void webBrowser1_StatusTextChanged(object sender, EventArgs e)
{
toolStripStatusLabel1.Text = webBrowser1.StatusText;
}
' Updates the status bar with the current browser status text.
Private Sub webBrowser1_StatusTextChanged( _
ByVal sender As Object, ByVal e As EventArgs) _
Handles webBrowser1.StatusTextChanged
toolStripStatusLabel1.Text = webBrowser1.StatusText
End Sub
注釈
プロパティの値が変更されたときにステータス バーを更新するには、このイベントを StatusText 処理します。
イベントの処理の詳細については、「処理とイベントの発生」を参照してください。
適用対象
こちらもご覧ください
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