FrameworkElement.SetResourceReference(DependencyProperty, Object) メソッド
定義
重要
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指定した名前のリソースを検索し、指定したプロパティにそのリソースへのリソース参照を設定します。
public:
void SetResourceReference(System::Windows::DependencyProperty ^ dp, System::Object ^ name);
public void SetResourceReference (System.Windows.DependencyProperty dp, object name);
member this.SetResourceReference : System.Windows.DependencyProperty * obj -> unit
Public Sub SetResourceReference (dp As DependencyProperty, name As Object)
パラメーター
リソースのバインド先のプロパティ。
- name
- Object
リソースの名前。
注釈
リソース参照は、マークアップでの DynamicResource マークアップ拡張機能 の使用に似ています。 リソース参照は、指定されたプロパティの値を実行時の遅延ベースで提供する内部式を作成します。 式は、リソース ディクショナリが内部イベントを通じて変更された値を示す場合、または現在の要素が再親されるたびに再評価されます (親の変更によってディクショナリ参照パスが変更されます)。
適用対象
こちらもご覧ください
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