次の方法で共有


D3DImage.PixelHeight プロパティ

定義

D3DImage の高さ (ピクセル単位) を取得します。

public:
 property int PixelHeight { int get(); };
public int PixelHeight { get; }
member this.PixelHeight : int
Public ReadOnly Property PixelHeight As Integer

プロパティ値

D3DImage の高さ (ピクセル単位)。

次のコード例は、 プロパティを使用 PixelHeight して、バック バッファー内の変更された領域を指定する方法を示しています。 詳細については、「チュートリアル:WPF での Direct3D9 コンテンツのホスト」を参照してください。

d3dimg.Lock();
// Repeatedly calling SetBackBuffer with the same IntPtr is 
// a no-op. There is no performance penalty.
d3dimg.SetBackBuffer(D3DResourceType.IDirect3DSurface9, pSurface);
HRESULT.Check(Render());
d3dimg.AddDirtyRect(new Int32Rect(0, 0, d3dimg.PixelWidth, d3dimg.PixelHeight));
d3dimg.Unlock();

注釈

の値は、 メソッドの PixelHeight 呼び出し SetBackBuffer によって新しいバック バッファーが割り当てられると変更される可能性があります。

適用対象

こちらもご覧ください