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NumberSubstitution.CultureSource プロパティ

定義

数値の置換を決定するために使用されるカルチャ値のソースを識別する値を取得または設定します。

public:
 property System::Windows::Media::NumberCultureSource CultureSource { System::Windows::Media::NumberCultureSource get(); void set(System::Windows::Media::NumberCultureSource value); };
public System.Windows.Media.NumberCultureSource CultureSource { get; set; }
member this.CultureSource : System.Windows.Media.NumberCultureSource with get, set
Public Property CultureSource As NumberCultureSource

プロパティ値

NumberCultureSourceの列挙値。

注釈

CultureSource プロパティの既定値は、テキスト ランのカルチャである Textです。

この参照ページは、同じ名前を持つ 2 つの CultureSource プロパティの使用法を表しますが、まったく同等ではありません。

  • このプロパティは、共通言語ランタイム (CLR) プロパティとして、NumberSubstitution インスタンスのコードで設定できます。 この使用法では、プロパティは依存関係プロパティ識別子によってサポートされず、プライベート フィールドによってサポートされ、依存関係プロパティとして機能しません。

  • このプロパティは、XAML で添付プロパティの使用法として設定できます。 添付プロパティは依存関係プロパティ識別子によってサポートされるため、添付プロパティの使用法が、このプロパティに [依存関係プロパティ情報] セクションがある理由です。 XAML では、使用は NumberSubstitution.CultureSourceオブジェクトです。ここで、オブジェクト は、指定した数値置換ロジックが適用されるオブジェクト要素であり、 値の文字列表現です。 コードでは、添付プロパティの使用は、GetCultureSourceSetCultureSourceでサポートされています。

XAML 属性の使用法

NumberSubstitution.CultureSource=""/オブジェクトを します

依存関係プロパティ情報

識別子フィールド CultureSourceProperty
true に設定されたメタデータ プロパティ 何一つ

適用対象