JumpItemsRejectedEventArgs クラス

定義

名前空間:

System.Windows.Shell

アセンブリ:

PresentationFramework.dll

JumpItemsRejected イベントのデータを提供します。

public ref class JumpItemsRejectedEventArgs sealed : EventArgs

public sealed class JumpItemsRejectedEventArgs : EventArgs

type JumpItemsRejectedEventArgs = class
    inherit EventArgs

Public NotInheritable Class JumpItemsRejectedEventArgs
Inherits EventArgs

継承

Object

EventArgs

JumpItemsRejectedEventArgs

コンストラクター

JumpItemsRejectedEventArgs()	JumpItemsRejectedEventArgs クラスの新しいインスタンスを初期化します。
JumpItemsRejectedEventArgs(IList<JumpItem>, IList<JumpItemRejectionReason>)	パラメーターを指定して、JumpItemsRejectedEventArgs クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

RejectedItems	Windows シェルによってジャンプ リストに追加できなかったジャンプ リスト項目の一覧を取得します。
RejectionReasons	ジャンプ リスト項目をジャンプ リストに追加できなかった拒否理由の一覧を取得します。

メソッド

Equals(Object)	指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object)
GetHashCode()	既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object)
GetType()	現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object)
MemberwiseClone()	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object)
ToString()	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object)