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JumpTask.IconResourceIndex プロパティ

定義

リソースに埋め込まれたアイコンの 0 から始まるインデックスを取得または設定します。

public:
 property int IconResourceIndex { int get(); void set(int value); };
public int IconResourceIndex { get; set; }
member this.IconResourceIndex : int with get, set
Public Property IconResourceIndex As Integer

プロパティ値

Int32

0 から始まるアイコンのインデックス。アイコンが使用されていない場合は -1 となります。 既定値は 0 です。

次の例は、in マークアップを宣言する方法を JumpTask 示しています。 JumpTaskメモ帳 アプリケーションで名前が付けられたreadme.txtテキスト ファイルが開きます。

<JumpTask Title="Read Me" 
          Description="Open readme.txt in Notepad." 
          ApplicationPath="C:\Windows\notepad.exe"
          IconResourcePath="C:\Windows\System32\imageres.dll"
          IconResourceIndex="14"
          WorkingDirectory="C:\Users\Public\Documents"
          Arguments="readme.txt"/>

注釈

a と共に使用されるアイコンは JumpTask 、ネイティブ リソースとして使用できる必要があります。 DLL または実行可能ファイルで複数のアイコンを使用できる場合は、プロパティのオフセットを指定して使用するアイコンを IconResourceIndex 指定します。

アイコン リソースが指定されていない場合、または指定したアイコンが見つからない場合は、標準システム アイコンが表示されます。 アイコンが表示されないよう指定するには、プロパティを IconResourceIndex -1 に設定します。

適用対象

こちらもご覧ください