ConnectionPoint クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
注意事項
The System.Workflow.* types are deprecated. Instead, please use the new types from System.Activities.*
ワークフロー デザイン サーフェイス上のアクティビティ デザイナーの外縁に表示されるコネクション ポイントを表します。
public ref class ConnectionPoint
public class ConnectionPoint
[System.Obsolete("The System.Workflow.* types are deprecated. Instead, please use the new types from System.Activities.*")]
public class ConnectionPoint
type ConnectionPoint = class
[<System.Obsolete("The System.Workflow.* types are deprecated. Instead, please use the new types from System.Activities.*")>]
type ConnectionPoint = class
Public Class ConnectionPoint
- 継承
-
ConnectionPoint
- 属性
注釈
注意
ここでは、廃止された型と名前空間について説明します。 詳細については、「.NET 4.5 での Windows Workflow Foundation の新機能」を参照してください。
コネクション ポイントは、アクティビティ デザイナー画面の端に小さい四角形で表示されます。 このポイントは、コネクタで 2 つのアクティビティ デザイナーを接続するためのアクティビティ デザイナー上の起点として使用されます。
コンストラクター
ConnectionPoint(ActivityDesigner, DesignerEdges, Int32) |
指定した ConnectionPoint、ActivityDesigner 列挙値、および整数を使用して、DesignerEdges クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
AssociatedDesigner |
コネクション ポイントが属するアクティビティ デザイナーを取得します。 |
Bounds |
コネクション ポイントの外接する四角形を取得します。 |
ConnectionEdge |
コネクション ポイントが表示されるデザイナーの端を取得します。 |
ConnectionIndex |
現在の ConnectionPoint のコネクション インデックスを取得します。 |
Location |
関連 ConnectionPoint 上の ActivityDesigner の論理位置を表すポイントを取得します。 |
メソッド
Equals(Object) |
現在の ConnectionPoint が、指定したオブジェクトと等しいかどうかを示す値を返します。 |
GetHashCode() |
現在の ConnectionPoint のハッシュ コードを返します。 |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
OnPaint(ActivityDesignerPaintEventArgs, Boolean) |
アクティビティ デザイナー画面に ConnectionPoint をレンダリングするために必要なすべてのタスクを実行します。 |
ToString() |
現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object) |