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IExtendedUIService インターフェイス

定義

注意事項

The System.Workflow.* types are deprecated. Instead, please use the new types from System.Activities.*

ワークフロー デザイナー ホストが高度な UI 操作を実行するために呼び出すことができるメソッドを定義します。

public interface class IExtendedUIService
public interface IExtendedUIService
[System.Obsolete("The System.Workflow.* types are deprecated.  Instead, please use the new types from System.Activities.*")]
public interface IExtendedUIService
type IExtendedUIService = interface
[<System.Obsolete("The System.Workflow.* types are deprecated.  Instead, please use the new types from System.Activities.*")>]
type IExtendedUIService = interface
Public Interface IExtendedUIService
属性

注釈

注意

ここでは、廃止された型と名前空間について説明します。 詳細については、「.NET 4.5 での Windows Workflow Foundation の新機能」を参照してください。

IExtendedUIService に用意されているメソッドおよびプロパティを使用すると、デザイナー ホストはプロパティ ブラウザー ウィンドウでプロパティに移動できます。また、ホストはタスク一覧にタスク アイテムを追加できます。

メソッド

AddAssemblyReference(AssemblyName)

現在のプロジェクトがアクセスするアセンブリ参照を追加するようにワークフロー デザイナー ホストに指示します。

AddDesignerActions(DesignerAction[])

デザイナー アクションの配列を、ワークフロー デザイナー ホストの使用可能ユーザー アクションの一覧に追加します。

AddWebReference(Uri, Type)

ワークフロー デザイナー内のプロジェクトに Web リソースへの参照を追加します。

GetProxyClassForUrl(Uri)

指定した URL (Universal Resource Locator) に関連付けられたプロキシ クラスの型を返します。

GetSelectedPropertyContext()

現在のコンポーネントに関するコンテキスト情報を提供します。

GetUrlForProxyClass(Type)

指定したプロキシ クラスに関連付けられた Web リソースの URL (Universal Resource Locator) を返します。

GetXsdProjectItemsInfo()

ワークフロー プロジェクトに追加される XSD スキーマ用に生成された型を返します。

NavigateToProperty(String)

ワークフロー デザイナー ホストのプロパティ ブラウザー内の指定したプロパティに移動します。

RemoveDesignerActions()

ワークフロー デザイナー ホストに関連付けられたタスク一覧に含まれるすべてのデザイナー アクションを削除します。

ShowToolsOptions()

ワークフロー デザイナー ホストに関連付けられたツール オプションを表示します。

適用対象