次の方法で共有


WorkflowView コンストラクター

定義

WorkflowView のインスタンスを初期化します。

オーバーロード

WorkflowView()

WorkflowView のインスタンスを初期化します。

WorkflowView(IServiceProvider)

指定されたサービス プロバイダーで WorkflowView クラスのインスタンスを初期化します。

WorkflowView()

WorkflowView のインスタンスを初期化します。

public:
 WorkflowView();
public WorkflowView ();
Public Sub New ()

適用対象

WorkflowView(IServiceProvider)

指定されたサービス プロバイダーで WorkflowView クラスのインスタンスを初期化します。

public:
 WorkflowView(IServiceProvider ^ serviceProvider);
public WorkflowView (IServiceProvider serviceProvider);
new System.Workflow.ComponentModel.Design.WorkflowView : IServiceProvider -> System.Workflow.ComponentModel.Design.WorkflowView
Public Sub New (serviceProvider As IServiceProvider)

パラメーター

serviceProvider
IServiceProvider

IServiceProvider インターフェイスを実装するオブジェクト。

WorkflowView オブジェクトを作成する方法の例を次に示します。 この例では、DesignSurface オブジェクトを作成し、BeginLoad を引数として渡して WorkflowDesignerLoader メソッドを呼び出します。 SequentialWorkflowActivity の作成後、先に作成した WorkflowView を引数としてコンストラクターに渡して、DesignSurface オブジェクトを作成します。

このコード例は、WorkflowViewWrapper.cs ファイルから抜粋した Outlook ワークフロー ウィザードの SDK サンプルの一部です。 詳細については、「 Outlook ワークフロー ウィザードのサンプル」を参照してください。

WorkflowMarkupSerializer xamlSerializer = new WorkflowMarkupSerializer();
xamlSerializer.Serialize(writer, service);
Dim xamlSerializer As New WorkflowMarkupSerializer()
xamlSerializer.Serialize(writer, service)

こちらもご覧ください

適用対象