ActivityCodeDomSerializationManager.CreateInstance メソッド

定義

名前空間:

System.Workflow.ComponentModel.Serialization

アセンブリ:

System.Workflow.ComponentModel.dll

指定した型のインスタンスを作成し、作成したインスタンスを名前付きインスタンスのコレクションに追加します。

public:
 virtual System::Object ^ CreateInstance(Type ^ type, System::Collections::ICollection ^ arguments, System::String ^ name, bool addToContainer);

public object CreateInstance (Type type, System.Collections.ICollection arguments, string name, bool addToContainer);

abstract member CreateInstance : Type * System.Collections.ICollection * string * bool -> obj
override this.CreateInstance : Type * System.Collections.ICollection * string * bool -> obj

Public Function CreateInstance (type As Type, arguments As ICollection, name As String, addToContainer As Boolean) As Object

パラメーター

type

Type

作成するデータ Type。

arguments

ICollection

指定した型のコンストラクターに渡す引数の ICollection。

name

String

結果のオブジェクトに割り当てられる名前。 この名前は、GetInstance(String) を使用して後からオブジェクトにアクセスするときに使用できます。

null が渡された場合、オブジェクトは作成されますが、そのオブジェクトには名前を指定する方法ではアクセスできません。

addToContainer

Boolean

オブジェクトをデザイン コンテナーに追加する場合は true。それ以外の場合は false。

この値を有効にするには、オブジェクトが IComponent を実装していることが必要です。

戻り値

Object

新しく作成したオブジェクト インスタンス。

実装

CreateInstance(Type, ICollection, String, Boolean)

注釈

これにより、同じ名前の SerializationManager メソッドを間接的に参照できるようになります。