XmlSchemaComplexContentExtension クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
W3C (World Wide Web Consortium) によって指定された XML スキーマの extension
要素を表します。 このクラスは、拡張によって派生した複合コンテンツ モデルを持つ複合型に使用されます。 属性または要素を追加して、複合型を拡張します。
public ref class XmlSchemaComplexContentExtension : System::Xml::Schema::XmlSchemaContent
public class XmlSchemaComplexContentExtension : System.Xml.Schema.XmlSchemaContent
type XmlSchemaComplexContentExtension = class
inherit XmlSchemaContent
Public Class XmlSchemaComplexContentExtension
Inherits XmlSchemaContent
- 継承
例
このクラスの使用例を参照してください XmlSchemaComplexContent 。
コンストラクター
XmlSchemaComplexContentExtension() |
XmlSchemaComplexContentExtension クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Annotation |
|
AnyAttribute |
複合コンテンツ モデルの XmlSchemaAnyAttribute コンポーネントを取得または設定します。 |
Attributes |
複合コンテンツの属性のコレクションを取得します。 XmlSchemaAttribute 要素と XmlSchemaAttributeGroupRef 要素を格納します。 |
BaseTypeName |
拡張によるこの型の派生元の複合型の名前を取得または設定します。 |
Id |
文字列 ID を取得または設定します。 (継承元 XmlSchemaAnnotated) |
LineNumber |
|
LinePosition |
|
Namespaces |
このスキーマ オブジェクトと一緒に使用する XmlSerializerNamespaces を取得または設定します。 (継承元 XmlSchemaObject) |
Parent |
この XmlSchemaObject の親を取得または設定します。 (継承元 XmlSchemaObject) |
Particle |
XmlSchemaGroupRef、XmlSchemaChoice、XmlSchemaAll、または XmlSchemaSequence の各クラスのいずれか 1 つを取得または設定します。 |
SourceUri |
スキーマを読み込んだファイルのソース位置を取得または設定します。 (継承元 XmlSchemaObject) |
UnhandledAttributes |
現在のスキーマのターゲット名前空間に属さない、修飾された属性を取得または設定します。 (継承元 XmlSchemaAnnotated) |
メソッド
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
ToString() |
現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object) |