XmlSchemaObjectCollection.Add(XmlSchemaObject) メソッド
定義
重要
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XmlSchemaObject を XmlSchemaObjectCollection
に追加します。
public:
int Add(System::Xml::Schema::XmlSchemaObject ^ item);
public int Add (System.Xml.Schema.XmlSchemaObject item);
member this.Add : System.Xml.Schema.XmlSchemaObject -> int
Public Function Add (item As XmlSchemaObject) As Integer
パラメーター
戻り値
項目が追加されたインデックス位置。
例外
指定された XmlSchemaObject パラメーターの型が XmlSchemaExternal、またはその派生型 (XmlSchemaImport、XmlSchemaInclude、および XmlSchemaRedefine) ではありません。
注釈
既に容量と等しい場合 Count
は、新しい要素が追加される前に、内部配列を自動的に再割り当てし、既存の要素を新しい配列にコピーすることで、リストの容量が 2 倍になります。
が容量より小さい場合 Count
、このメソッドは 0(1) 操作です。 新しい要素に対応するために容量を増やす必要がある場合、このメソッドは 0(n) 操作になります。ここで、n は Count
です。
メソッドはAdd、その派生型 (XmlSchemaImport、、XmlSchemaIncludeおよび XmlSchemaRedefine) のみをXmlSchemaExternalパラメーターとして受け取ります。 次の例は、既存XmlSchemaのオブジェクトのコレクションに含まれるスキーマをIncludes追加する方法を示しています。
Dim schema As XmlSchema = New XmlSchema()
Dim textReader As XmlTextReader = New XmlTextReader("include.xsd")
Dim includeSchema As XmlSchema = XmlSchema.Read(textReader, null)
Dim include As XmlSchemaInclude = New XmlSchemaInclude()
include.Schema = includeSchema;
schema.Includes.Add(include);
XmlSchema schema = new XmlSchema();
XmlTextReader textReader = new XmlTextReader("include.xsd");
XmlSchema includeSchema = XmlSchema.Read(textReader, null);
XmlSchemaInclude include = new XmlSchemaInclude();
include.Schema = includeSchema;
schema.Includes.Add(include);
適用対象
.NET