XmlConvert.VerifyTOKEN(String) メソッド
定義
重要
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W3C 勧告『XML Schema Part 2: Datatypes』に照らし合わせて、文字列が有効なトークンであることを検証します。
public:
static System::String ^ VerifyTOKEN(System::String ^ token);
public static string? VerifyTOKEN (string? token);
public static string VerifyTOKEN (string token);
static member VerifyTOKEN : string -> string
Public Shared Function VerifyTOKEN (token As String) As String
パラメーター
- token
- String
検証する文字列値。
戻り値
有効なトークンの場合は、トークン。
例外
文字列値が、有効なトークンではありません。
注釈
このメソッドは、名前トークンが有効なトークンの適切な構文に従っていることを確認します。 次の方法で使用できます。
try {
writer.WriteStartElement(XmlConvert.VerifyTOKEN("abc"),"book");
}
catch(Exception e) {
Console.WriteLine("error");
}
トークンの詳細については、 NMTOKEN を参照してください。