導入されたバージョン: 9.0
RunAsPreviewEmulator
は評価のみを目的としており、今後の更新で変更または削除される可能性があります。 この診断を抑制して続行します。
-又は-
WithDataExplorer
は評価のみを目的としており、今後の更新で変更または削除される可能性があります。 この診断を抑制して続行します。
RunAsPreviewEmulator
とWithDataExplorer
はどちらも実験用 API と見なされます。
.NET Aspire には、 Cosmos DBLinux ベースの (プレビュー) エミュレーターとデータ エクスプローラーを使用する方法が用意されています。 これらの API は試験段階と見なされ、今後変更される予定です。
例
次の例では、 ASPIRECOSMOSDB001
が生成されます。
var builder = DistributedApplication.CreateBuilder(args);
var cosmos = builder.AddAzureCosmosDB("cosmos")
.RunAsPreviewEmulator(e => e.WithDataExplorer());
このエラーを解決するには
次のいずれかの方法でエラーを抑制します。
.editorconfig ファイルでルールの重大度を設定します。
[*.{cs,vb}] dotnet_diagnostic.ASPIRECOSMOSDB001.severity = none
プロジェクト ファイルに次の
PropertyGroup
を追加します。<PropertyGroup> <NoWarn>$(NoWarn);ASPIRECOSMOSDB001</NoWarn> </PropertyGroup>
#pragma warning disable ASPIRECOSMOSDB001
ディレクティブを使用してコード内で抑制します。
.NET Aspire