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WPF のランタイム構成オプション

この記事では、.NET で Windows Presentation Framework (WPF) を構成するために使用できる設定について詳しく説明します。

RDP でのハードウェア アクセラレーション

  • リモート デスクトップ プロトコル (RDP) 経由でアクセスされる WPF アプリにハードウェア アクセラレーションを使用するかどうかを構成します。 ハードウェア アクセラレーションとは、コンピューターのグラフィックス処理装置 (GPU) を使用して、アプリケーションでのグラフィックスと視覚効果のレンダリングを高速化することを指します。 これにより、パフォーマンスが向上し、よりシームレスで応答性の高いグラフィックスが得られます。
  • この設定を省略すると、代わりにソフトウェアによってグラフィックスがレンダリングされます。 これは、値を false に設定した場合と同じです。
設定の種類 設定の名前 価値観 導入されたバージョン
runtimeconfig.json Switch.System.Windows.Media.EnableHardwareAccelerationInRdp true - 有効
false - 無効
.NET 8
環境変数 N/A

この構成設定には特定の MSBuild プロパティがありません。 ただし、代わりに RuntimeHostConfigurationOption MSBuild 項目を追加することもできます。 属性の値として Include 設定名を使用します。 たとえば、「MSBuild プロパティ」を参照してください。