定義済みの EditorConfig ファイルと ルール セット ファイルを使用すると、セキュリティ規則や設計規則などのコード品質規則のカテゴリをすばやく簡単に有効にすることができます。 特定のカテゴリのルールを有効にすると、対象となる問題と特定の条件を特定できます。 これらの定義済みファイルにアクセスするには、 Microsoft.CodeAnalysis.NetAnalyzers NuGet アナライザー パッケージをインストールします。
Microsoft.CodeAnalysis.NetAnalyzers には、次のルール カテゴリの定義済みの EditorConfig ファイルとルール セットが含まれています。
- すべてのルール
- データフロー
- 設計
- ドキュメンテーション
- グローバリゼーション
- 相互運用性
- メンテナンス性
- 名前付け
- [パフォーマンス]
- FxCop から移植
- 信頼性
- セキュリティ
- 使用方法
これらの規則の各カテゴリには、次の EditorConfig またはルール セット ファイルがあります。
- カテゴリ内のすべてのルールを有効にする (および他のすべてのルールを無効にする)
- 各ルールの既定の重大度を使用し、既定の設定で有効にする (および他のすべてのルールを無効にする)
ヒント
"すべてのルール" カテゴリには、すべてのルールを無効にする EditorConfig またはルール セット ファイルが追加されています。 このファイルを使用すると、プロジェクト内のアナライザーの警告やエラーをすばやく取り除くことができます。
定義済みの EditorConfig ファイル
Microsoft.CodeAnalysis.NetAnalyzers アナライザー パッケージの定義済みの EditorConfig ファイルは、NuGet パッケージがインストールされた editorconfig サブディレクトリにあります。 たとえば、すべてのセキュリティ規則を有効にする EditorConfig ファイルは 、editorconfig/SecurityRulesEnabled/.editorconfig にあります。
選択した .editorconfig ファイルをプロジェクトのルート ディレクトリにコピーします。
定義済みのルール セット
Microsoft.CodeAnalysis.NetAnalyzers アナライザー パッケージの定義済みのルール セット ファイルは、NuGet パッケージがインストールされた rulesets サブディレクトリにあります。 たとえば、すべてのセキュリティ規則を有効にする規則セット ファイルは 、rulesets/SecurityRulesEnabled.ruleset にあります。 1 つ以上のルール セットをコピーし、プロジェクトを含むディレクトリに貼り付けます。
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