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Visual Basic での 0 から始まる文字列アクセスと 1 から始まる文字列アクセス

このトピックでは、Visual Basic と .NET Framework が文字列内の文字にアクセスする方法を比較します。 .NET Framework では常に、文字列内の文字への 0 から始まるアクセスが提供されますが、Visual Basic では、関数に応じて 0 から始まる 1 から始まるアクセスが提供されます。

1 から開始

1 ベースの Visual Basic 関数の例として、 Mid 関数について考えてみましょう。 位置 1 から始まる部分文字列の開始位置を示す引数を受け取ります。 .NET Framework String.Substring メソッドは、位置 0 から始まる部分文字列の開始位置の文字のインデックスを取得します。 したがって、文字列 "ABCDE" がある場合、個々の文字には、 Mid 関数で使用するために 1,2,3,4,5 の番号が付けられますが、 String.Substring メソッドで使用する場合は 0,1,2,3,4 になります。

0 から開始

0 から始まる Visual Basic 関数の例として、 Split 関数について考えてみましょう。 文字列を分割し、部分文字列を含む配列を返します。 .NET Framework String.Split メソッドも文字列を分割し、部分文字列を含む配列を返します。 Split関数とSplit メソッドは .NET Framework 配列を返すので、0 から始まる必要があります。

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