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EF Designer モデルに使用する Entity Framework ランタイム バージョンを選択する

Note

EF6 以降のみ - このページで説明する機能、API などは、Entity Framework 6 で導入されました。 以前のバージョンを使用している場合、一部またはすべての情報は適用されません。

EF6 以降では、以下の画面が EF Designer に追加され、対象とするランタイムのバージョンをモデルの作成時に選択できるようになりました。 この画面は、プロジェクトに最新バージョンの Entity Framework がまだインストールされていない場合に表示されます。 最新バージョンが既にインストールされている場合は、そのバージョンが既定で使用されます。

Select Runtime Version

EF6.x を対象にする

[バージョンの選択] 画面から EF6 を選択して、EF6 ランタイムをプロジェクトに追加できます。 いったん EF6 を追加すると、現在のプロジェクトにこの画面は表示されなくなります。

既に以前のバージョンの EF がインストールされている場合、EF6 は無効になります (同じプロジェクトから複数バージョンのランタイムを対象にすることはできないため)。 ここで EF6 オプションが有効になっていない場合は、次の手順に従ってプロジェクトを EF6 にアップグレードしてください。

  1. ソリューション エクスプローラーでプロジェクトを右クリックし、[NuGet パッケージの管理] を選択します。
  2. [更新] を選択します。
  3. [EntityFramework] を選択します (目的のバージョンに更新されることを確認してください)。
  4. [Update]\(更新\) をクリックします。

 

EF5.x を対象にする

[バージョンの選択] 画面から EF5 を選択して、EF5 ランタイムをプロジェクトに追加できます。 EF5 の追加後も、この画面は表示されますが、EF6 オプションは無効になっています。

EF4.x バージョンのランタイムが既にインストールされている場合、画面には、EF5 ではなく、EF4.x バージョンの EF が表示されます。 この状況では、次の手順で EF5 にアップグレードできます。

  1. [ツール] -> [ライブラリ パッケージ マネージャー] -> [パッケージ マネージャー コンソール] の順に選択します。
  2. Install-Package EntityFramework -version 5.0.0」を実行します。

 

EF4.x を対象にする

EF4.x ランタイムは、次の手順でプロジェクトにインストールできます。

  1. [ツール] -> [ライブラリ パッケージ マネージャー] -> [パッケージ マネージャー コンソール] の順に選択します。
  2. Install-Package EntityFramework -version 4.3.0」を実行します。