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ItemVersion 要素は、内部でのみ使用することを目的としています。
<ItemVersion />
以下のセクションで、属性、子要素、親要素について説明します。
なし。
この要素は Exchange Server 2013 で導入されました。
この要素を記述するスキーマは、Exchange Web サービスをホストする IIS 仮想ディレクトリに置かれています。
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