チュートリアル: リソースをクリーン アップする
適用対象:✅ Microsoft Fabric の SQL 分析エンドポイントおよびウェアハウス
個々のレポート、パイプライン、ウェアハウス、その他のアイテムを削除することも、ワークスペース全体を削除することもできます。 このチュートリアルでは、チュートリアルの一部として作成したワークスペース、個々のレポート、パイプライン、ウェアハウス、その他の項目をクリーン アップします。
ワークスペースを削除する
Fabric ポータルで、ナビゲーション ウィンドウの [Data Warehouse チュートリアル] を選択して、ワークスペース項目一覧に戻ります。
ワークスペース ヘッダーのメニューで、[ワークスペースの設定] を選択します。
![[ワークスペースの設定] を選択する場所を示す、Data Warehouse チュートリアルのワークスペース上部のスクリーンショット。](media/tutorial-clean-up/workspace-settings-option.png)
[その他]>[このワークスペースを削除する]、と選択します。
![[このワークスペースを削除する] を選択する場所を示す、ワークスペース設定画面のスクリーンショット。](media/tutorial-clean-up/settings-delete-workspace.png)
警告にある[削除] を選択して、ワークスペースとそのすべての内容を削除します。
![[ワークスペースの設定] を選択する場所を示す、Data Warehouse チュートリアルのワークスペース上部のスクリーンショット。](media/tutorial-clean-up/workspace-settings-option.png#lightbox)
![[このワークスペースを削除する] を選択する場所を示す、ワークスペース設定画面のスクリーンショット。](media/tutorial-clean-up/settings-delete-workspace.png#lightbox)