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educationSynchronizationProfile で同期を再開する (非推奨)

名前空間: microsoft.graph

重要

Microsoft Graph の /beta バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。

注意

Education Synchronization Profile API は非推奨となり、2024 年 12 月 31 日にデータの返しを停止します。 新しい Industry Data API に移行する方法の詳細については、「 School Data Sync (クラシック)からの移行」を参照してください。

テナント内の特定の学校データ 同期プロファイルの同期 を再開します。

この API は、次の国内クラウド展開で使用できます。

グローバル サービス 米国政府機関 L4 米国政府機関 L5 (DOD) 21Vianet が運営する中国

アクセス許可

この API の最小特権としてマークされているアクセス許可またはアクセス許可を選択します。 アプリで必要な場合にのみ、より高い特権のアクセス許可またはアクセス許可を使用します。 委任されたアクセス許可とアプリケーションのアクセス許可の詳細については、「アクセス許可の種類」を参照してください。 これらのアクセス許可の詳細については、「アクセス許可のリファレンス」を参照してください。

アクセス許可の種類 最小特権アクセス許可 より高い特権のアクセス許可
委任 (職場または学校のアカウント) EduAdministration.ReadWrite 注意事項なし。
委任 (個人用 Microsoft アカウント) サポートされていません。 サポートされていません。
アプリケーション EduAdministration.ReadWrite.All 注意事項なし。

HTTP 要求

POST /education/synchronizationProfiles/{id}/resume

要求ヘッダー

名前 説明
Authorization string ベアラー {token}。 必須です。 認証と認可についての詳細をご覧ください。

要求本文

このメソッドには、要求本文を指定しません。

応答

成功した場合、このメソッドは 200 OK 応答コードを返します。

要求

次の例は要求を示しています。

POST https://graph.microsoft.com/beta/education/synchronizationProfiles/{id}/resume
応答

応答本文はありません。

HTTP/1.1 200 OK