Microsoft Graph SDK の概要

Microsoft Graph SDK は、Microsoft Graph にアクセスする高品質で効率的で復元力のあるアプリケーションの構築を簡素化するように設計されています。 SDK には、サービス ライブラリとコア ライブラリの 2 つのコンポーネントが含まれています。

サービス ライブラリには、Microsoft Graph メタデータから生成されたモデルと要求ビルダーが含まれており、Microsoft Graph で使用できる多数のデータセットを操作するときに、豊富で厳密に型指定され、検出可能なエクスペリエンスを提供します。

コア ライブラリには、すべてのMicrosoft Graph サービスの操作を強化する一連の機能が用意されています。 再試行処理、セキュリティで保護されたリダイレクト、透過的な認証、ペイロード圧縮の埋め込みサポートにより、Microsoft Graph とのアプリケーションの対話の品質が向上し、複雑さが増す一方で、完全に制御できます。 コア ライブラリは、コレクションのページングやバッチ リクエストの作成などの一般的なタスクのサポートも提供します。

サポートされている言語

SDK は現在、次の言語で使用できます。

プレビューまたは GA 状態の SDK

SDK のリリースは、デビュー時または大幅な更新時に プレビュー 状態になる可能性があります。 プレビュー リリースが常に一般公開 (GA) 状態に昇格されるとは想定しないでください。

また、使用するMicrosoft Graph API (v1.0 またはベータ版) のバージョンに関係なく、運用アプリでは SDK のプレビュー リリースを使用しないでください。

GA 状態の SDK のリリースでは、指定したMicrosoft Graph API v1.0 エンドポイントまたはベータ エンドポイントを使用できます。 ベータ エンドポイントMicrosoft Graph API は破壊的変更の影響を受ける可能性があるため、運用アプリでは、Microsoft Graph APIベータ エンドポイントにアクセスする SDK の GA リリースを使用しないでください。

Microsoft 365 開発者 サブスクリプション

Microsoft Graph を使用してアプリケーションを構築する場合は、Microsoft 365 開発者プログラムにサインアップして、無料の Microsoft 365 開発者 サブスクリプションを取得することをお勧めします。

関連項目