accessPackageAutomaticRequestSettings リソースの種類
名前空間: microsoft.graph
自動アクセス パッケージの割り当てに関する情報を指定します。
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
gracePeriodBeforeAccessRemoval | 期間 | 許可されたターゲット スコープを離れると、ターゲットのアクセスが取り消されるまでにアクセスを保持する必要がある期間。 |
removeAccessWhenTargetLeavesAllowedTargets | ブール型 | 許可されたターゲット スコープから移動するターゲットに対して自動割り当てを削除する必要があるかどうかを示します。 |
requestAccessForAllowedTargets | ブール型 | に true 設定すると、許可されたターゲット スコープ内のターゲットに対して自動割り当てが作成されます。 |
リレーションシップ
なし。
JSON 表記
リソースの JSON 表記を次に示します。
{
"@odata.type": "#microsoft.graph.accessPackageAutomaticRequestSettings",
"requestAccessForAllowedTargets": "Boolean",
"removeAccessWhenTargetLeavesAllowedTargets": "Boolean",
"gracePeriodBeforeAccessRemoval": "String (duration)"
}
フィードバック
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